- 食肉加工・卸売業の業務運用に合わせ、在庫状態の変化をとらえることができます。
- 商品は単品としてだけでなく、セットとしての管理もできます。
- 在庫状態の変化の入力は、主にハンディターミナルを使用し作業場所で簡単に入力ができます。
ポイント2：受注～品揃え出荷の対応も便利な2パターン
- 忙しさのピークにもなる品揃え・出荷作業。受注から品揃え・出荷・売上業務には２パターンの運用をサポートしています。業務にあわせて使いやすいパターンで運用できます。
ポイント3：営業担当者の仕事をシステムがしっかりサポート
- 商品の状態を、賞味期限が間近なもの、枝肉ごとに売れているもの、残っているものを確認すること、などで早めに営業活動に役立てることができます。
- 入力した情報は、在庫情報はもちろん売掛情報、販売統計へとそのまま利用されるため営業担当者の事務作業の負担の軽減が図れます。
- 商品の在庫管理のみでなく、売上～請求書発行・売掛管理・仕入～買掛管理を一元化に管理しますので、経営担当の方の事務負担も削減できます。
- 商品の在庫管理システムと販売管理システムのそれぞれに入力をされていませんか？
- 商品の在庫計上など、システムでは計量機とのデータ連携が有効です。
- 計量機との接続・データ連携については個別にご相談ください。
